こんにちは!誠です!!
今回紹介するのは横山直広のcatch the writingという
商材についてです!!
コピーライティングを題材にした商材ですがどうなんでしょうか?
特定商取引法
販売業者名
Catch the Web Asia Sdn Bhd.
運営統括責任者
横山 直広
所在地
Suite 7-03, Level 7, Menara IGB, Mid Valley City,
Lingkaran Syed Putra, 59200 Kuala Lumpur
電話番号
050-3577-7293
サポート専用電話番号
(平日10時~17時。土日祝、弊社休業日を除く。)
メールアドレス
member@ctw-asia.com
販売URL http://ctw-writing.com/

レビュー
彼は、Catch the Writing以外にも、過去にいくつも
https://orangentl.com/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E7%9B%B4%E5%BA%83-catch-the-web-asia/
「Catch theシリーズ」を販売してきており、
FaceBookでの広告の仕方やコピーライティングを題材とした商材など
様々な分野のノウハウ・ツールを世に出しています。
しかし、内容はどれもちんけなものばかりで、お金を取れるレベルではありません。
過去にも出したシリーズの評価も残念な感じですね笑
具体的なブログの構築などの解説もありませんし、他のコピーライティングの商材と特に差異はない気がします。
https://50cc-50cc.com/Catch+the+Writing%EF%BD%9E%E6%A8%AA%E5%B1%B1+%E7%9B%B4%E5%BA%83%EF%BD%9E%E3%81%AF%E7%A8%BC%E3%81%92%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F
大半が、ほぼ全てどっかで聴いた事があるものをどっかで聴いた事がある切り口でどっかで聴いた内容のまま取り上げているといった感じです。
色々とネットで探してみても内容の薄さがほとんど出てきます。
どのレビューも内容が薄いということが出てきますね!
まあ実際に薄いんでしょう。
動画教材を目にした時間が「無駄」という辛口な意見・・・。
http://webconsulting-ojima.net/?p=1276
ただ、確かにこの「キャッチ・ザ・ライティング」の内容は、
教材を手にする人のレベルや知識量によって、
そのくらいの印象になってしまっても仕方が無いものであり、
そのような印象になってしまう要因も、
挙句無駄な時間呼ばわり、支払いだけでなく時間的損失も
あげられるようじゃどうしようもないですね。
横山直広について
販売責任者の横山直広について調べてみました!
とりあえず catch the ~シリーズ販売しすぎじゃない?
もういっぺんにキャッチしたら?
調べたらこれだけ出てきた!
・Catch the LINE@
・Catch the Marketing
・Catch the Facebook広告
・Catch the mind
横山氏についてこんなコメントも見つけました!
横山直広氏は、過去に
http://baloon1969.com/yorokobaretekasegeru-679
常夏塾
横山直広のオウンドメディア集客法
等々・・・、
高額バックエンド付きの商材、塾を次から次へと
提供していることで悪評名高い人物です。
結局いろんな商材で網を張って高額バックエンドに誘い込む
手口なんでしょうね。
まとめ
それではまとめていきたいと思います。
・内容が抽象的過ぎて使い物にならない
・動画講義の時間がそもそも無駄
どっかから持ってきたような内容で全くの独自のコンテンツ性
がないというのだから残念です!どこかで聞いたことがあるような
内容を詰め込むだけでお金を稼ごうなんてとんでもない話です!
中身のほとんどがコピーライティングって大事だよって
語っているらしいですね!!いや大事なことを知ってるから具体的な方法論を
知りたいわけで。。
コピーライティングを学ぶつもりならこんな商材買わないで
もっと安く大量にコピーライティングの本はあるのでそれを買ったほうが
金銭的にも時間的にも無駄にならなくて済むでしょうね笑
ということで今回の商材も全く持ってお勧めすることはできません!
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
誠