こんにちは!誠です!!
本日紹介するのは阿部一男のフリマハッカーについてです!
特定商取引法
社名 株式会社アール
代表取締役 阿部一男
設立 平成25年9月27日
住所 〒130-0013 東京都 墨田区錦糸2-4-6-315
電話番号 080-5923-7936
メールアドレス support@trusteffort-retail.com
URL https://frimahacker.com/lp/

レビュー
そもそも、他人が儲けている商品をパクろうという発想をしている時点で、せどりで『継続的』に儲けることはできません。
https://kigyo-masahiro.com/sedori-tool#4-3
まあ不毛の争い→その商品が稼げなくなるの繰り返しじゃあね笑
何のツールでもそうですが、根本的に「凄いツールは独占する」傾向に有ります。
http://bakuroking.com/10590
という事は逆に「ツールをガンガン販売する場合は大して役立たない」という事です。
逆説的な言い方ですが、まあもっともです!わざわざ売れるツールを
販売して何がしたいの?と。
「在庫切れが原因で仕入れられなかった」
https://www.no1-reviewer.com/review/2018/03/post-1734.php
という口コミでした。
そりゃ当然でしょ。
転売益が見込める商品なんてそうそう転がってないですって。
売れる商品=希少性の高い商品ということも
あるでしょうし、仮に売れている出品者の情報を見つけられても
その商品を仕入れられるかというとまたそれは別の話ですよね。
阿部一男について
販売責任者で名前がある株式会社アールの阿部一男についても
見ていきましょう!
しかし全くと言っていいほど情報がないのが現状ですね!
広告にも名前が出てくるのは株式会社トラストエフォートの布施優雅という
名前だけなんです!フリマハッカーの提唱者らしいんですが
なんだか雲行きが怪しいですね笑
ちなみに布施優雅を検索すると

調べても捕まったということは見つけられなかったですが
これは評判の悪さで阿部一男を販売責任者として
販売しているんじゃないですかね?
まとめ
それではまとめです!
・売れてる商品をパクるというのは継続的な商売ではない
・そもそもその仕入れができない
・実績の出ているツールであれば販売するわけがない
そもそも売れてる商品を販売している業者を探してくれるわけではない
ということなのでそこもまた自身で探さなければならないんです!
フリマアプリを使っている多くの一般の人に混じっている業者を探すというのも
なかなか大変な作業になりますよね。
そこは使用者に丸投げってわけです。
http://sukkunn.com/archives/939
「稼いでいるライバルが特定出来ないんじゃ、このツール使う意味あんま無くないですか?」
と私は思ってしまいました。
無作為にどんな商品を販売しているのかをハッキングすることができても
全く意味をなさないですねこれじゃあ。
二番煎じで商品を探したところでどん詰まりですよこれじゃあ。
自ら市場を食い荒らして次の商品を探してツールを使うじゃ
せどり市場自体の縮小にもつながりかねません!
なぜこんな甘い言葉でゴミツールを販売するかというと販売した利益が
欲しいだけに過ぎません!
よってこのフリマハッカーも購入するに値するツールではありません!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
誠